「育てる水」とは

私も最初は
「光触媒って何?」
と、不思議に思いました。

でも開発元の所長さんから
伺ったことは——

30年以上、信州大学工学部の教授と研究を続けてきた技術

●すでに公共施設などで
「安全に菌を抑える水」として使われてきた実績

コロナ禍には感染症対策として
 多くの施設で採用
されたこと

つまり、信頼できる技術だということがわかりました。

さらに今回の「育てる水」では、信州大学と企業・自治体が協力して開発したコート剤を採用しています。

PCR検査でも確認!

「育てる水」を実際に飲んだ ワンちゃん、ネコちゃんを対象に、
大学発ベンチャー企業による PCR検査を行いました。

結果は、飲用を続けることで
平均70%の歯周病菌が減少する傾向が 確認されました。

※試験機関:株式会社スディックスバイオテック

『『育てる水』の前後比較

● ユウさん(16歳・パグ) 約5か月間「育てる水」を飲み続けました。
最初は数百万あった菌が、最後にはほぼゼロに。
シニアでも無理なく続けられた結果です。

うちのユウ(16歳・パグ)は もうシニアなので、
なるべく負担のない方法を探していました。

小さいころから口を触られるのを嫌がり、
歯磨きもできないまま16歳に。

健康診断でも歯周病と指摘を受けていました。

そんなユウの水を『育てる水』に変えてみたら、
1か月ほどで口臭が前より気にならなくなり、
とても驚きました。

半年後のPCR検査でも菌の数値が下がっていて、
本当に嬉しかったです。

無理なく毎日続けられるケアだから、
ユウにもストレスをかけずにすんでいます。

ワンちゃんの検査結果

●ことりちゃん(10歳4か月・イングリッシュコッカー)
2カ月ほどで菌がぐっと減りました。
特にP.グラエ菌は大きく下がり、
変化を実感できました。

● まめなちゃん(3歳9か月・パグ)
6週間でTd菌が半分に。
まだ若い子ですが、
お口の中の菌が動いたのを確認できました。

猫ちゃんの検査結果

● Hくん(10歳・猫)
2週間という短い期間でも、
菌が1/4〜1/8に。
はっきりと変化が見られました。

●Kくん(10歳・猫)
一部の菌は減ってくれましたが、
全体の改善はまだ限定的でした。
これからの継続に期待です。

歯周病菌と歯石の関係

歯周病菌をそのままにすると、唾液中のカルシウムと結びついて、
こんな硬い歯石になってしまいます。
一度ついてしまうと歯ブラシでは取れず、
歯ぐきの炎症や抜歯につながることもあります。

モニター結果まとめ

今回の5頭のモニター検査では、
飲用期間が長いほど 菌の減少がはっきりと表れる傾向がありました。

短期間でも変化が見られるケースがある一方で、 大きな改善には
数か月を要したケースもあります。

いずれの場合も共通していたのは、
「毎日の飲み水を変えるだけ」で無理なく続けられたこと。
このシンプルさが、年齢を問わず
取り入れやすいケア方法であることを示しています。

「毎日飲む水をチェンジすることで、将来の安心を育てます。」

光触媒とは

「育てる水」のしくみには、
特別な光触媒技術が使われています。

光に反応する酸化チタンに、
銀や銅を組み合わせた特別なコーティング剤。

この素材を麦飯石にまとわせることで、
水に光をあてると
活性酸素(菌を抑えるはたらきを持つ成分)が生まれ、菌を抑える水になります。

薬剤を加えるのではなく、光と天然素材だけで“菌が増えにくい環境”をつくる。

これが「育てる水」の大きな特徴です。 ★特許出願中の、日本初の技術です。

「育てる水」で、歯周病菌が大幅に減少

青=「普通の水」赤=「育てる水」

「第三者機関による試験で、『育てる水』では6時間後に歯周病菌がほぼ見られなくなることが確認されました。」 (株式会社食環境衛生研究所/試験番号:237467N/2024年3月13日発行)

安心して使える理由

なぜ、口の中の菌が減るの?

この水には、信州大学工学部と企業・自治体の共同研究で施した
光触媒コート剤が使われています。

光触媒は光を受けると表面で活性酸素が生まれる性質があり、
それが菌の働きを抑えます。

薬のように菌を殺すのではなく、
菌が増えにくい口内環境を作るというのが、この技術の特徴です。

石の表面にある光触媒が水を育て、
菌が住みにくい状態を保ってくれます。

活性酸素ってカラダに悪くないの?

安心ください。
私たちが使っている活性酸素は、
自然界にもともと存在しているもので、
菌の表面だけ作用する、ごく微量で自然由来のものです。

麦飯石そのものに高温で焼いて
固定してあるので、溶けだしたり、
添加物のように体に入ることはありません。

人間が飲んでも大丈夫なんですか?

はい。
もともと人のうがい用、口腔ケア用としても
応用研究を進めている技術です。

ただし、今回の商品はあくまでも
ペットの飲用を前提にしていますので、
まずはペットの健康ケア用途としてご活用ください。

使い方は
とってもカンタン

よくあるご質問

Qうちの子は大型犬なのでたくさん水を飲みます。2台買う必要がありますか?
A

出来上がった水を水筒などに移せば、1日に3〜4回作れますので、よほどの大量消費でなければ1台で充分です。どうしても飲水量が多い子には、2台あると安心です。

Q多頭飼いなので、2台買ったほうが良いですか?
A

1台でも繰り返し作れば対応できます。みんなで飲む場合や消費が早い場合は、2台あると「待たせずに済む」安心感があります。

Q昼間でもお水は作れますか?
A

はい、作れます。昼間も夜と同じようにライトをあてていただければ、同じ効果のお水が6時間で完成します。

Q他のお水と混ぜて、増量するのは良くないですか?
A

混ぜると効果が薄れてしまいますので、原則はそのまま与えてください。どうしても量を増やしたいときは、出来上がった水を水筒などの別の容器に移して、繰り返し作るのがおすすめです。

Q足りなくなって普通のお水を追加で飲ませても大丈夫ですか?
A

はい、大丈夫です。「育てる水」をメインにしていただければ、追加で普通のお水を飲んでも問題ありません。

Q作った水の作りおきは可能ですか?(鮮度が関係しますか?)
A

作ってから24時間以内に飲ませていただくのが理想です。できたてが一番効果的なので、毎日作り直していただくのをおすすめします。

Q飲み残しで残った水はすぐ捨てたほうが良いですか?
A

はい。飲み残しは雑菌が繁殖しやすいので、その都度捨てて新しい水に替えてあげてください。

Qドッグフードをやわらかくするために使っても効果はありますか?
A

はい、お使いいただけます。ふやかした状態でも効果は変わりませんので、水を飲むのが苦手な子にもおすすめです。

Qブラックライトの寿命は?
A

約10,000時間です。1日6時間の使用で約4年半ほどご使用いただけます。
※ライトの台座単品でも販売を予定しておりますので、交換が必要になったときも安心です。

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